【ノースフェイス】マウンテンライトジャケット zip in zip ユニクロ ウルトラライトダウンとの組み合わせ
本格的なアウトドアにも使えて街着としてもかっこよく羽織れるノースフェイスのマウンテンライトジャケット。
ジップインジップ(zip in zip)機能搭載でで冬の寒い時期でも着られる万能ジャケットです。
さすがに純製品のzip in zipはさすがに高いということで
もっと安くて暖かいジップインジップを利用できないかといううことで調べてみたらありました。
YKK5VSというYKKジップなら合体できちゃうんです。
2022年からなんとあのユニクロのウルトラライトダウンもつけられるようにななったんです!
あくまでも最新のウルトラライトダウンを購入する必要があります。
念のためYKKジップのナンバーも確認してみてください。
お持ちのマウンテンライトジャケットワンサイズ上のウルトラライトダウンを選択したらちょうどいいサイズで合体できます。
マウンテンライトジャケットMサイズならウルトラライトダウンLサイズ
これで寒い冬の中でも過ごせそうです。
デメリットは脱ぐときになかの袖もついてきちゃうことです。
ですがちょっとしたコツでウルトラライトダウンの袖を持ちながら脱ぐとすんなり脱ぐことができると思います。
パタゴニア トレントシェルジャケットのご紹介 現在は弱点克服
主な仕様
H2Noパフォーマンス・スタンダード採用の、2.5層構造の防水性/透湿性を備えたシェル。リサイクル・ナイロン100%を使用
2通りの方法で調整可能なフードはフォーム入りのつばを備え、使用しないときはシンプルなコードとフックで留めることができる
首にあたる部分にはマイクロフリースの裏地を施し、快適な肌触りを提供しながら防水性/透湿性バリヤーで保護
外側と内側のストームフラップを最小限に抑えたフロントジッパー。ストームフラップはジッパーガレージの役割も果たしてあごを保護
ジッパー式ハンドウォーマーポケットとベンチレーション用ピットジッパーが2つずつ。いずれもDWR(耐久性撥水)加工済みジッパーを使用し、外側にストームフラップ付き
共布のテープ留めを備えた袖口と調節可能なドローコード付きの裾が外気の浸入を遮断
本体はカラビナ用ループが付いたハンドウォーマーポケットに収納可能
ちょっとした感想
重ね着すればどんな季節でも対応可能なオールラウンドに使える一着。
タウンユースとしても利用可能!
わきの下にベンチレーションも兼ね備え体温調整もしやすいです。
※12018年に購入した筆者のジャケットは
将来的に使い込んだ場合内側素材の剥離が進むそうです。
あと普段使ってるとチャックがかみやすいのが難点なところ。
弱点克服
※1現在のトレントシェル3Lジャケット」は、この弱点を見事に解消していて、パウダーコーティングを廃して「トリコット」と呼ばれるニットを裏地に採用することで3層構造となっているそうです。
ということで筆者も再購入かと思ったところ、当時は16500円で購入しましたが値段もだいぶ上がっててびっくりでした。
靴選び!足のサイズ自覚してますか?アシックス MOBILE FOOT ID
最近ほしい靴が多すぎて、歩きやすくて防水のお高いシューズを狙ってます。
ネットでシューズを買おうと思ったとき足のサイズを正確に測った事がないなと思い早速調べてみました。
MOBILE FOOT ID
というアプリ?がでてきました。
どうやらスマホやタブレットにインストールせずにブラウザで使うWebアプリのようです。
それでは早速測定してみました。
必要なものはAサイズの白紙です。コピー用紙でいいと思います。
A4サイズのコピー用紙1枚を縦方向に半分に折り、折り目を付けてからコピー用紙に足を乗せ、指示に従って撮影をしていきます。
測定結果はというと
左足が25.8センチ、右足が25.6センチでした。
思っていたサイズより小さい!
しかも今まで幅広と思っていた足の幅が細いと出てビックリ。
おすすめサイズは26.5センチと出ました。
1cm 程余裕を見たものを薦めてくれるようです。
今迄履いていたのは 27.5cm でいつも大きめシューズを選んでいたんだなと。
自分の足のサイズ対する概念が覆された計測結果でした。
ですがあくまで目安ということで実際に店頭などで履き比べて感触を確かめてみた方がいいかなと思います。
履き心地や、感触はさすがにわからないので実際確かめに行ったほうがいいかもしれません。
今回は足のサイズを見直すいい機会だと思いました。